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東京ドームシティJCBホールで開催された世界パティスリー2009が閉幕。

 

結果は日本の優勝!です。第二位はフランス、第三位はUSAとなりました。初日皿盛りデザートの味覚審査で一位をフランスと別けたシンガポールは、チームワーク賞を受賞。

 

トロフィーを掲げて喜ぶ日本チーム 

 

二日間という短期間で、7つの課題をこなした各チームは本当にすごいですねぇ。なかなか審査結果が出なかったのは、各チームとも味わいに加えて、優れ技術と芸術性が僅差だったのでしょう。

 

アメ細工とチョコレートのピエスモンテは各国とも大会テーマの「エコロジー」それぞれの解釈に合わせて表現していたが、いずれも甲乙つけがたいと素晴らしさ。審査員はさぞ頭を悩ませたでしょう。

 

門外漢で部外者であるが私が惹かれたのはイタリアのアメ細工によるピエスモンテとマレーシアの同じくアメ細工によるピエスモンテ。

 

マレーシアチームとアメとチョコレートのピエスモンテ イタリアチームのアメ細工のピエスモンテ

全ての作品の紹介は4月号のFood Business eMagazineに掲載するので乞うご期待!!

 

フランスの味覚審査員MOFのイヴ・チュリエス氏

 

今日2009年3月14日ホワイトデーに後楽園、東京ドームシティーにて世界パティスリー2009が開催されました。

 

参加8ヶ国選手団の入場により幕を開け、今日明日の2日間で「エコロジー」をテーマに様々な課題をこなし勝敗を決します。

 

課題は七つ

 

  1. アメ細工ピエスモンテ
  2. チョコレートピエスモンテ
  3. 皿盛りデザート
  4. アントルメ(ホールケーキ)
  5. ボンボンショコラ2種
  6. ガトー・ド・ボワイヤージュ
  7. プティガトー3種

 

初日の本日は「皿盛りデザート」と「アントルメ」の味覚審査が行なわれた。皿盛りデザートの課題は皿の上に暖かいデザートと冷たいデザートを組み合わせて皿を完成させること。つまりレストランで提供されるデザートのような物。

 

アントルメは他の大会ではチョコレートを使ったアントルメが現在主流となっているが、敢えて今回の課題はチョコレートを使わないこと。

 

以上の味覚審査は参加8ヶ国から一名ずつの8名による味覚審査員により審査された。「皿盛りデザート」の味覚審査ではシンガポールとフランスが同点で一位、それに次いで日本が第三位という結果。

 

その後のアントルメの味覚審査では、第二位のフランスがアナウンスされた途端、会場から歓声が上がり、日本がフランスを押えて堂々の第一位を獲得した。集計の誤りか、その後の審査の訂正か、大会サイトの速報で最終結果としてアントルメもフランスが一位を獲得していました。

 

明日はボンボンショコラ2種、ガトー・ド・ボワイヤージュ、プティガトー3種の味覚審査が行なわれ、初日の結果に、本日の課題とアメとチョコレートのピエスモンテをテーマ性、芸術性、完成度、技術性、オリジナリティー、素材感、バランスなどの要素の審査点を加算して総合優勝が決められる。

 

さて、明日は朝7時過ぎからキッチンの検査などが行なわれ8時から競技が始まり、16時まで。勝敗はは17時頃には決する。

 

さて、本日の会場では、作業ブースの中には三人の選手が黙々と作業を行ない、それを各審査員がのぞき込む形で全ての作業工程が審査されていた。慣れたキッチンではなく競技会での作業は選手にとってストレスが溜る大変な作業だと思うが、審査員も作業工程をずっと見続けなくてはいけないのは大変だろう。

 

競技ブースの前に作られた味覚審査員の席に着く8ヶ国の審査員はいずれも世界に名の知れたトップパティシエ、皆さん神妙な顔つきでスプーンを口に運んでいたが、微妙な味わいをどう審査するのだろう。でも、皆さん作品を口に運ぶ前にデジカメでパチリは、レストランなどで見かける風景と同じでした。:-) 

 

オーストラリアの味覚審査員ディーン・ギブソン氏 

 

日本チームもまずまずの出だし、明日には勝敗が決するが、さてどうなりますか。

iMaga創刊です。

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スイーツだけではなく食事にもなるマフィン!先月の食事になるケーキ=ケークサレに続いて、ちょっとお洒落なスイーツ生まれの食事系のマフィン。


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